1/12/2015

津波26人死亡、自動車学校に19億円賠償命令 仙台

 


東日本大震災の津波で死亡した宮城県山元町の常磐山元自動車学校の教 習生25人と従業員1人の遺族が、学校側に計約19億6700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が13日、仙台地裁であった。高宮健二裁判長は「学校側は 津波を予測できたのに避難させる義務を怠った」として、計約19億1千万円の支払いを命じた。


津波被害をめぐる訴訟で、管理者側の賠償責任が認められたのは、宮城県石巻市の日和幼稚園で送迎バスに乗った園児が亡くなった訴訟に続いて2件目。死亡した従業員への賠償命令は初めてとなる。

訴えていたのは、18~19歳だった教習生25人の遺族46人と、アルバイト従業員の女性(当時27)の遺族2人。







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