2/24/2012

飛行禁止、半径3キロ圏に縮小=福島第1原発の上空-国交省

 

東京電力福島第1原発事故を受けた上空の飛行禁止区域について、国土交通省は25日午前0時から、これまでの半径20キロ圏から半径3キロ圏に縮小する。

 航空機でモニタリング調査した結果、上空150メートルの放射線量を最大で毎時12マイクロシーベルトと推計した。操縦士1人が年間に許容される上限の1000時間を飛行しても、被ばく線量は12ミリシーベルトで、政府が設定した上限の20ミリシーベルトに満たないとしている。

 縮小は事故直後に設定した半径30キロ圏を半径20キロ圏に変更した昨年5月末以来。(2012/02/24-18:36)

時事通信

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