12/17/2011

気仙沼も雪景色、仮設住宅で雪かき

 

津波で大きな被害を受けた宮城県気仙沼市の中心部では17日朝、今シーズン初めての雪景色となり、仮設住宅の住民たちが雪かきに追われました。

いまだ残る瓦礫の山に降り積もる雪。気仙沼市の中心部では未明から雪が降り続き、今シーズン初めての雪景色となりました。仮設住宅では、住民たちが玄関前に降り積もった雪を片づける姿が見られました。

「こちらの仮設住宅の通路では雪が積もり、滑りやすい状態となっています」(記者)

「扉を開けたら玄関に雪が入っちゃう。靴も何もおいてない。靴は全部、家の中に入れている」(仮設住宅の住民)

こうした中、市内では新鮮な海の幸を格安で販売する催しが開かれています。

「寒いから、温かいものが欲しいですね」(訪れた人)

訪れた人たちは、気仙沼特産のフカヒレを使ったスープで冷えた体を温めていました。(17日12:49)

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