12/30/2011

宮城・南三陸町、仮設店舗で「おせち作り」

 


テント後方の建物が仮設店舗  宮城県石巻雄勝地区仮設店舗完成

津波で被災し、仮設店舗で営業する宮城県南三陸町のスーパーでは、おせち料理作りがピークを迎えています。

「津波で食品加工場が流されたこの店では、店の一角を使って、おせち作りが行われています」(記者)

特産のタコを使ったなますや、よい将来が見通せるようにと、レンコンなどがお重に詰められていきました。

「こういう時なので少しのんびりと骨休めをして、来年こそは良い年であるように、みんなで頑張れたらと思う」(山内鮮魚店 山内正文さん)

復旧にまい進した被災地では、おせちを作る余裕のない家庭も多く、店では「正月は手間をかけず、ゆっくりと過ごしてもらいたい」と話していました。

2011年(30日17:12)



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