11/18/2011

ブータン国王夫妻、福島・相馬市を訪問

 




来日しているブータンのワンチュク国王夫妻は東日本大震災の被災地・福島県相馬市を訪れました。町の人たちからの大歓迎を受けた国王夫妻。忘れられない旅になったようです。

静かに祈りを捧げるブータンのワンチュク国王夫妻。18日、津波で大きな被害を受けた福島県相馬市を訪れました。被災地の訪問は国王自身が強く希望したといいます。

もう1つ、国王夫妻が楽しみにしていたのが人々とのふれあいです。相馬市内の小学校を訪れ、子どもたちの大歓迎を受けました。

「私たちがここに来たのは、この7か月間、テレビで震災による皆さんの苦しみを見てきたからです」(ブータン ワンチュク国王)

ワンチュク国王はブータンに伝わる龍の話をして、「人は経験と積み重ねで強くなる」と子どもたちを励ましました。



「今度、日本に来るときは、ここに戻ってくることを約束します」(ブータン ジツェン・ペマ王妃)
「『私たちは皆さんのことが大好きだ』と伝えてください。この訪問のことは忘れません」(ブータン ワンチュク国王)

「手が温かくて、もう洗いたくないなと」(握手した児童)

幸せの国からやってきた国王夫妻。19日は最後の訪問地・京都を訪れます。(18日17:34)

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