11/05/2011

汚染稲わら、農家に滞留=保管場所の確保進まず

 

 東京電力福島第1原発の事故で、放射性セシウムに汚染された稲わらの処理が、宮城など被災3県で滞っている。住民の理解が得られず、自治体が一時保管する場所の確保に手間取っているためで、多くが畜産農家の敷地に残されたままだ。

農林水産省によると、汚染わらは8道県で推計約7200トン。同省は、1キロ当たり8000ベクレルを超えるセシウムが検出されたわらは、最終処理の方法 が決まるまで一時保管するよう指導し、低濃度なら焼却を認めている。保管期間は各自治体が決めている。(2011/11/03-14:43


時事通信

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