10/16/2011

津波被害の三陸鉄道、復旧願い線路ウオーキング

 


津波で不通になっている三陸鉄道を歩く「三鉄レールウォーキング」の参加者=岩手県田野畑村で2011年10月16日午前10時26分、小関勉撮影


読売新聞 10月16日(日)20時35分配信  

東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県の第3セクター・三陸鉄道の復旧を願い、同県田野畑村が16日に開いたイベント「レールウォーキング三鉄」に、村民や県内外の鉄道ファンなど約30人が参加し、運休中の線路上をともに歩いた。  

田野畑駅を通る三陸鉄道北リアス線は、津波で線路が流され、現在も陸中野田(野田村)―小本(岩泉町)間で運行を見合わせている。参加者は田野畑駅を出発し、普代トンネル入り口で折り返す約5キロを約2時間半かけて歩いた。途中、真っ暗なトンネルをくぐり、コンクリート製の枕木に「頑張れ三陸鉄道」「必ずつながります 田野畑と八戸」などと思い思いのメッセージを書き込み、折り返し地点では、トンネル内に向かって、「頑張れ三鉄、負けるな三鉄」と叫んで早期復旧を願った。


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