5/19/2011

栃木産の生茶葉からセシウム、出荷自粛要請

 

 栃木県は19日、鹿沼市と大田原市で17日に採取した生茶葉から、暫定規制値(1キロ・グラムあたり500ベクレル)を上回る放射性セシウムが検出されたため、両市に今年産の茶葉の出荷自粛を要請した、と発表した。

 鹿沼市の生茶葉から890ベクレル、大田原市の生茶葉からは520ベクレルの放射性セシウムが検出された。県によると、今年産の茶葉はまだ出荷されていない。県内産茶葉の収穫量(2009年)は約55トンで全国34位。

最終更新:5月19日(木)20時44分

読売新聞

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