4/14/2011

ドリカム、福山、徳永ら79組がコンピ・アルバムで復興支援

 

東日本大震災の被災者のために、人気ユニット「DREAMS COME TRUE」ら、豪華アーティスト79組によるコンピレーションアルバムがつくられることになった。また、ちばてつやさん(72)をはじめ、売れっ子漫画家たちも義援金のために立ち上がるなど音楽界、コミック界のスターたちの力強い支援の輪が広がっている。

人気ユニット「DREAMS COME TRUE」、徳永英明、福山雅治、長渕剛、松田聖子らユニバーサルミュージック所属の79組によるコンピレーションアルバム「アイのうた~東日本大震災チャリティ・アルバム」が、2日から配信限定で発売されることが31日、発表された。震災被災地への積極的な支援を望む邦楽アーティストが集結し、収益は義援金として寄付される。

収録されたのは「夢を信じて」(徳永)、「TRY AGAIN」(長渕)などのメッセージソングや最新曲。中でもドリカムの「何度でも」(05年発売)は、震災直後の1週間(14~20日)で、全国ラジオ局オンエア回数の邦楽1位を記録。あきらめず前向きに生きる歌詞が印象的で「『自分たちは何もできないので曲で励ましたい』と、全国から多数のリクエストが寄せられた」(TOKYO FM)。吉田美和と中村正人は「このアルバムを通して、支援の輪がどんどん広がっていくことを強く願っています。アイのうたたちが、みんなのチカラになりますように」と復興を願った。

今作は、マドンナら世界中の38組が参加し18か国で1位を獲得したアルバム「ソングス・フォー・ジャパン」の“日本版”。福山は「ひとりでも多くの人が救われますよう、人の力を信じたいです。人の心を信じたいです。」と呼びかけた。9月30日までi Tunes Storeで販売(税込み3000円)される。


スポーツ報知

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