4/26/2011

3県で3回目の集中捜索 59遺体を収容

 



地震や津波の被害が大きかった岩手、宮城、福島各県で25日、自衛隊や在日米軍、海上保安庁、警察などが3回目となる行方不明者の集中捜索を実施、自衛隊は計59遺体(午後7時現在)を収容した。26日も行う。


お母さんを亡くされた女性

自衛隊はこれまでで最大の約2万4800人を投入。がれきの下などから遺体を発見した。
今回の捜索では福島第1原発の半径30キロ圏内も初めて対象エリアとし、20~30キロは海上を含め自衛隊が、20キロ内の警戒区域は警察が受け持った。

海自の潜水士約100人は陸前高田市の広田湾、気仙沼市の気仙沼湾など4カ所を捜索した。
全校児童の約7割が死亡・行方不明となり、いまも児童9人と教諭1人が不明の石巻市の大川小学校周辺では、自衛隊と消防、警察の計650人が、1メートル近く堆積した土砂を人海戦術で掘り起こすなどした。

集中捜索は今月1日から3日間と10日にそれぞれ実施し、計182遺体を収容した。

2011年04月26日火曜日






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