4/22/2011

福島の女性遺体、茨城沖に 津波で120キロ流される

 

2011.4.23 01:14
 茨城県ひたちなか市の沖合約60キロの太平洋で12日に女性の遺体が見つかり、県警は22日、身元が東日本大震災で被災した福島県南相馬市鹿島区南右田、漁業宮本恵子さん(63)と判明したことを明らかにした。遺体発見場所は自宅から120キロ以上離れている。茨城県沖で県外の犠牲者が見つかったのは初めて。

 茨城県警によると、宮本さんは3月11日、自宅にいた際に津波にさらわれて行方不明になり、捜索願が出ていた。

 遺体は海上を漂流しているのをタンカーが発見。傷みが進んでいたため身元確認は難航したが、歯の治療痕などから本人と分かった。夫が遺体を引き取った。

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