4/13/2011

「放射能怖い」福島からの避難児童に偏見

 

原発事故で被ばくを恐れ福島県から避難してきた子供が「放射能怖い」と偏見を持たれるケースがあるとして、千葉県船橋市教委が全市立小中学校長らに配慮す るよう異例の指導を行っていたことが分かった。

福島県南相馬市から船橋市へ避難した小学生の兄弟の事例では、公園で遊んでいると地元の子供から露骨に避け られたという。兄弟は深く傷つき、両親らは別の場所へ再び避難した。大震災から1カ月たつが、福島第1原発の深刻な事態が収まる見通しは立っていない。知 識の欠如に基づく差別や偏見が広がることを専門家は懸念している。【味澤由妃】(毎日新聞)


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