4/12/2011

仙台-福島間を臨時快速が運行「能率上がる」とサラリーマン

 



東日本大震災で運転を見合わせていた東北新幹線の那須塩原(栃木)-福島間の運転が再開されたのにともない在来線の東北本線福島-仙台間の運転も12日、再開された。同区間を運行する臨時快速「新幹線リレー号」を利用すれば、東京-仙台間が3時間2分でつながることになる。

JR仙台駅に午前10時33分に到着したリレー号には乗客はまばら。東京から福島までを新幹線で、福島-仙台間をリレー号で乗り継ぎ、午前10時33分にJR仙台駅に到着した会社員の男性(44)は「支社が仙台にあり、地震以降は夜行バスを利用していたが、時間がかかり過ぎていた。これで仕事の能率があがることは間違いない」と笑顔。

転勤で仙台から東京の本社へ向かう予定という会社役員の男性(55)は「車で半日かけて移動するつもりだったので助かる。単身赴任なので空いた時間を利用して家族に会いに行きたい」と話していた。

13日には盛岡-新青森の再開を予定している。

東北新幹線は東京-那須塩原間で運転再開後、宮城県で震度6強を観測した7日の地震で再び多くの区間が運休となった。11日には最大震度6弱の余震があり、12日未明まで設備を点検していた。


MSN JAPAN SANKEI

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