4/14/2011

原発10キロ圏、10遺体発見…初の大規模捜索

 

福島第一原子力発電所の放射能漏れ事故のあった福島県で、県警は14日、避難指示区域の半径10キロ圏内で事故後初めて実施した行方不明者の大規模捜索の結果、10人の遺体を発見したと発表した。

このうち7遺体は相馬市の遺体安置所などに収容、3遺体はがれきにはさまれるなどしていたため、この日の収容を断念した。

発表によると、捜索は同日朝から午後5時まで、警察官約300人を動員し、津波被害の甚大な浪江町請戸(うけど)地区で行われた。15日以降も続ける方針。

圏内には約1000人の不明者がいるとみられる。

(2011年4月15日00時13分 読売新聞)


チェルノブイリ原発事故 

 

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