4/14/2011

炊き出しの後に反省会…酔って脱線した副町長

 

東日本大震災の被災者をご当地グルメで元気づけようと、岡山県が今 月、福島県会津美里町の避難所に派遣した岡山県美咲町の形井(かたい)圓(まどか)副町長と町職員らが、炊き出しの後、地元ラーメン店で酒を飲み、女性店 員に「お姉さん、こっちに来れば」「刺し身はないのか」などと、配慮を欠く言動をしていたことが分かった。

関係者によると、美咲町の形井副町長と職員7人が5日夜、ラーメン店でビールや日本酒を飲んだ際、副町長が女性店員に話し掛けた。副町長らは6日夜も県 職員を含む十数人で、県チャーターのバスに乗って居酒屋に行き、1人飲み放題約4500円の「反省会」を行っていたという。

形井副町長は「場を和ませるため、話し掛けた。居酒屋は食事のつもりだったが、被災地に近いことを考えると軽率だったかもしれない」と話している。しか し、参加者の一部からは「日々の食事に困っている被災者に申し訳ない。ボランティアの気持ちが台無しだ」との声が出ている。

最終更新:4月15日(金)10時30分


読売新聞
 
 
 

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