4/21/2011

石原軍団炊き出し7日間で1万5000食

 

東日本大震災で被災した宮城県石巻市で1週間行っていた石原プロモーションの炊き出しが20日、最終日を迎えた。社長で俳優の渡哲也(69)は最後の炊き出しを前に、会場に隣接する石巻中央公民館の避難所で、感謝と応援の気持ちを込め、ハーモニカで唱歌「故郷」を演奏。

心に染みる優しい音色に避難民150人は涙を流し、「来てくれてありがとう」と渡、舘ひろし(61)、神田正輝(60)ら寝袋生活で炊き出しに励んだ7人の俳優に大拍手を送った。渡は「あらゆる困難に立ち向かう忍耐力、精神力の強さを皆さんに教えられました」と目頭を熱くし、最終日も気温0度の寒さの中、やきそば、おでんなどを振る舞った。

7日間で1万5000食を提供。被災者との別れ際まで「一歩前進、二歩前進でがんばって」とエールを送り続けた。


サンケイスポーツより

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