4/13/2011

鉄人28号の地元・長田も募金 震災復興の象徴

 


東日本大震災の被災地に向け、阪神・淡路大震災の復興のシンボル「鉄人28号」モニュメントの地元、新長田一番街商店街振興組合が募金活動をしてい る。「16年前、全国の支援があって前を向けた。今度は私たちが力になりたい」と全店舗に募金箱を設置。募金と同組合からの義援金計約138万円を1日、 神戸新聞厚生事業団に寄託する。

商店街は、阪神・淡路大震災で約60店舗の9割が全壊。そのまま再開できなかったり、転出したまま戻って来られなかったりし、現在36店舗にとどまる。

同組合の木村繁一理事長(53)は「それでも、義援金や救援物資など、全国から受けた支援のおかげでここまで来られた」。東日本大震災2日後の3月13日 には手作りの募金箱を全店舗に置いた。木村理事長は「今後も募金を続け、少しでも力になりたい」と話した。(上田勇紀)


神戸新聞より

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