4/26/2011

東北新幹線、東京―仙台間再開 JR東職員が横断幕掲げ祝う

 

東北新幹線の東京―仙台間での運転が始まった25日、JR東日本の職員有志が仙台市内で手作りの横断幕を掲げて、運転再開を祝った。

29日に予定する全線再開時にも、再び横断幕を広げる予定だという。

この日集まったのは8人。新幹線の乗客からよく見える太白、若林の両区にまたがる広瀬橋で、「東北新幹線のレールが一本に! 3・11を乗り越え、地域と共に」と書かれた横断幕を全員で手にした。

横断幕は4日間ほどかけて準備した。呼び掛けたJR東労組仙台地方本部執行委員長の氏家善範さん(51)は「今回のように長い間、東北新幹線が止まるのは初めてで、地域に与える影響を痛切に感じた。レールと地域は共にある。再開を機に地域が活気を取り戻してほしい」と話した。

2011年04月26日火曜日


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