4/16/2011

福島産の原乳、出荷停止を解除 25市町村で

 

政府は4月16日、福島県産原乳の出荷停止を、新たに福島市や郡山市など25市町村で解除した。検出される放射性物質が食品衛生法上の暫定基準値を3週連続で下回ったため。3月21日に停止にして以来、約4週間ぶりの解除となった。

出荷停止は当初県全域が対象で、県西部の7市町は8日に解除済み。福島第1原発周辺で住民が避難した6町村と、一部が屋内退避区域(原発から半径 20~30キロ)に指定されている南相馬市や飯舘村など5市町村は、出荷停止が継続された。県は今後も週1回の原乳検査を続ける。


16日に解除されたのは、福島、二本松、伊達、本宮、郡山、須賀川、田村、白河、いわきの9市、国見、鏡石、石川、浅川、古殿、三春、小野、矢吹、矢祭、塙の10町、大玉、平田、西郷、泉崎、中島、鮫川の6村。このうち田村市は原発に近い旧都路村地域を除く。

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