4/17/2011

あしなが育英会 名前も知らない親達が、彼女を高校生にしてくれた 震災孤児募金 

 

あしなが育英会とは

病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、親が重度後遺障害で働けない家庭の子どもたちを物心両面で支える民間非営利団体です。国などからの補助金・助成金は受けず、すべて寄付金で運営しています。ご寄付の9割以上は個人の方からです。

理念と目的

広く社会からのフィランソロピー(やさしい人間愛)精神に基づくご支援によって、遺児たちに奨学金などの経済的支援を行うとともに、遺児への教育と心のケアを行い、『「暖かい心」「広い視野」「行動力」「国際性」を兼ね備え人類社会に貢献するボランティア精神に富んだ人材』を育成することを目的として活動しています。


あしなが運動の歴史と特徴

遺児を支え続けるあしなが運動は、40年以上の歴史があります。
その第1の特徴は、交通事故などの被害者が築き上げた「被害者立」の活動であることです。交通遺児から災害遺児、病気遺児、阪神・淡路大震災遺児、自死(自殺)遺児などへと、救われた遺児がまだ救われていない遺児を支えるリレーで支援の輪が拡がり、エイズや震災・津波、戦争など海外の遺児支援に拡大しています。

第2の特徴は、若い人々や庶民が運動を育てた「若者立」「庶民立」の活動であることです。春と秋の街頭募金「あしなが学生募金」は、1970年以降40年間で累計91億7千万円のご寄付が寄せられ(2010年3月現在)、全国200か所で学生たちが肉声で遺児の置かれた実態を訴え、多数の方々が共感してくださっています。また、あしなが育英会の財源の半分近くは継続寄付者の「あしながさん」で、2万9千人から年間12億3千万円が寄せられています。

http://www.ashinaga.org/

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