4/21/2011

「街に恩返し」仮設コンビニ第1号 店流出の2店長、復興タッグ

 


仮店舗のオープンを翌日に控え、テントと車両で販売を行うローソン=21日午後、岩手県陸前高田市(門井聡撮影)(写真:産経新聞)



プレハブの仮店舗で営業を再開したコンビニのローソン=22日午前7時半、岩手県陸前高田市

津波で被害を受けた岩手県陸前高田市で22日、コンビニのローソンがプレハブの仮店舗で営業を始めた。市内の6店は流されるなどして、いずれも営業していない。このうち2店をそれぞれ経営する佐藤和幸さん(48)と金野博さん(46)が共同運営する。

仮店舗は市中心部から離れた高台に設置した。品数は通常の7割程度だが、食器など生活用品を多めに扱う。「手に入らない」と要望が多かったアイスクリームと雑誌もそろえた。当面の営業時間は午前7時から午後9時まで。

2人は津波で店を流された。佐藤さんは、ボランティア活動で避難所を回ると、顔なじみの被災者から「店はもうやらないの」と声を掛けられ、再起を誓っていた。

http://www.sankeibiz.jp/

    Choose :
  • OR
  • To comment