4/08/2011

森公美子が号泣、震災で地元の友人犠牲に

 


震災で亡くなった友人を思い、悲痛の涙を流す森公美子。「芝居で被災地に元気を与えられたら」と声を震わせた=東京・丸の内(撮影・春名中)
東日本大震災の被災地となった仙台市出身のオペラ歌手で女優、森公美子(51)が7日、東京・丸の内の帝国劇場でミュージカル「レ・ミゼラブル」(4月12日~6月12日)の通しけいこに登場した。(サンケイスポーツ


その前に会見を行った森は「(仙台市)青葉区の実家に津波は来なかったですが、友達を亡くして…」と号泣。先月13日の公式ブログで地元に住む友人たちの無事を祈っていたが、震災の犠牲になっていたことを告白した。


ジャン・バルジャン役の山口祐一郎(54)は「大変な思いを耐えている被災地の方に、少しでも私たちの思いが届けば」と語り、休演日の5月2日に同 所で出 演者総出のチャリティーコンサートを行うと発表。コンサートの収益金全額と、本公演の一部を、日本赤十字社を通じ、寄付することも表明した。涙に暮れる森は「本当にありがたい。みなさんの勇気が、私たちを元気づけてくれることに感謝したい。ぜひ見に来てください」と力を込めた。


同作で舞台デビューを飾る子役、加藤清史郎(9)も「僕も節水や節電をしています」と真剣な表情で語っていた。


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