4/06/2011

祈りをささげながら歩く僧侶は盛岡の副住職さん 小原宗鑑さん

 



盛岡市にある石雲禅寺の副住職小原宗監さん(28)

盛岡市の石雲禅(せきうんぜん)

石雲禅寺副住職小原宗鑑師(盛岡市)

小原宗鑑師は津波の犠牲者を弔いながら、托鉢姿で沿岸部の被災地を南下している。大変でしょうねと問われ、「犠牲になった方々や被災された方々に比 べれば、何ということもありません」と答える。昔の自分に会ったようでとても頼もしい。何人かの方々に「住職のような人が、今もいるんですね」と言われ た。しかし、私はもう、同様の行動をとることが事実上、不可能である。それだけに一層、師の姿は嬉しい。


昨年、火事で寺院を焼失し、再建をかけて歩いているという。
檀信徒さんへ頭割りのお布施依頼をせず、再建の旗を掲げながら活動しているのもまた、寺子屋建立の旗を掲げて10年かかった私と同じである。黙々と歩け ば、肌で感じ、目で見、耳で聞くもののすべてが教えになり、導きになる。師はまだ28才であり、こうしたところから立ち上がれば、必ずしっかりした法務を 行える僧侶になられることだろう。
つづき>>http://hourakuji.blog115.fc2.com/

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