4/02/2011

海上などの集中捜索、新たに31人の遺体収容

 



読売新聞 4月2日(土)20時6分配信

冠水した地域を捜索する自衛隊員(宮城県石巻市の大川小学校付近で)
東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の各県沿岸部と海上で2日目の集中捜索を行っていた自衛隊と米軍、海上保安庁は2日、計31人の遺体を収容した。


1日には35人を収容していて、これまで収容されたのは計66人となった。
自衛隊によると、2日に収容した遺体は、自衛隊と米軍が計28人、海保が3人。捜索には、自衛隊と米軍、海保の艦艇計約90隻と、航空機計約130機が参加した。


また、自衛隊は、集中捜索の対象外の水没していない地域での捜索も行っていて、1日は80人、2日は53人の遺体を収容した。
警察庁によると、2日午後8時現在、震災での死者は1万1938人、行方不明者は1万5478人に上っている。


最終更新:4月2日(土)23時6分

    Choose :
  • OR
  • To comment