4/14/2011

両陛下、旭市で津波の被害現場を視察 4月14日

 

家屋などが倒壊した現場を訪れ、明智忠直・旭市長(左手前)から説明を受けられる天皇、皇后両陛下(14日午後、千葉県旭市で)=代表撮影


天皇、皇后両陛下は14日、東日本大震災で津波などの被害を受けた千葉県旭市を訪れ、多くの家が倒壊した現場を視察された。両陛下が災害から間もない被災地に入るのは、2007年の新潟県中越沖地震で同県柏崎市などを訪問されて以来。

 両陛下は、津波で壊れたままの家屋が点在する海辺の住宅地でバスを降り、犠牲者が出た家の方向に向かい、頭を下げられた。市内の避難所2か所も訪問、被災者に声をかけて回られた。

 旭市によると、14日現在、同市では13人が死亡、2人が行方不明となっており、235人が避難所生活を続けている。
(2011年4月14日22時50分 読売新聞)

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