4/29/2011

最大240.8ミリシーベルト=作業員の被ばく線量調査-東電

 



東京電力は30日、福島第1原発事故で3月末までに被ばく線量が100ミリシーベルトを超えた作業員21人について調べた結果、内部被ばくを合わせた被ばく線量の合計が最大で

240.8ミリシーベルトに達した作業員がいたことを明らかにした。



東電によると、この作業員は2011年3月24日に3号機タービン建屋内で高濃度の放射能を含む水に漬かり、搬送された協力企業の社員。その後の調査で、外部被ばく量が201.8ミリシーベルト、内部被ばく量が39ミリシーベルトであることが分かった。

 21人のうち、200ミリシーベルトを超えたのは、この協力企業社員を含め2人。もう1人も、3月24日に3号機で被ばくした協力企業社員で、計226.62ミリシーベルトを被ばくしている。
 このほか、150~200ミリシーベルトが8人、100~150ミリシーベルトが11人。
 外部被ばくのみで150ミリシーベルトを超えた7人については、福島第1原発を離れているという。 


2011年 4月30日(土)11時49分配信


時事通信



    Choose :
  • OR
  • To comment